紙ブグロはてな

新しいものについ飛びついてしまった後悔を綴ることになりそうな気がするけれどならないかもしれないブログ。

3面ダイス

あんまりうまくいかないのはわかっているのだけれど、紙を折って3面ダイスを作る方向でのデザインをつい考えてしまう。
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今回試作したのはこれ。
いわゆるD6の雰囲気を出せないか、というのが狙いで、1つ目が折り目のところに「ドミノ」デザインを配置してみたらどうか、というもの。もう一つが、上向きに見える方のダイスの目を読んでください、というもの。横に大きく数字が表示してあるので、ある意味大きなお世話じゃないか、という気もする。単に数字があるだけで充分なんだけれど、なんというか、雰囲気が欲しいのだ。
3つ目4つ目は折り目のところに刻みのように点をおけばわかり易かろう、という発想。

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展開図はこんな感じ。

試作して試投を繰り返してみて、しみじみ「偏るなあ」と思った。
最初はのり付けした場所の重さの影響かな、とも思ったけど、いじってみて紙の膨らみや凹みの方が如実に影響が出るのではないか、と思った。膨らんでいる面はなかなか底面にならない。

とまあ、わかってはいたのだけれど、手作りの紙サイコロは、面白いけど偏りやすい(し、歪みやすい)ので実際のゲームに使うには不向きということがよくわかった。三角柱の形状の棒を用意して、そのサイズに合わせた出力紙を貼り付ける、というやり方で多少精度が出るかなあと思う*1


が2回ずつ刻んである3面機能ダイスが欲しいんだけど、どこかで安く売っていたりしないかなあ。

*1:ただ、三角柱は実際のところあんまり転がらなくて、ちょっとつまらない。六角柱で作ったほうがいいかもしれない。それだと鉛筆を加工するのが手軽だろう

#ハーフギャモン のどうぶつギャモンを手軽に自作する

ハーフギャモンのどうぶつギャモン、ふと思い立ってまた作ってみた。
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ペンギンさんvsカモメさんの、うみどりギャモンだ。
駒は動かしやすいよう立体タイプにしてみたけれど、やはり紙だと軽くて油断してるとすぐズレちゃう。

PDFデータはこちらからダウンロードしてください。
今回は作り方の説明が付属していません。厚手の用紙に印刷して切り貼りしたら大体できます。簡単です。ただ、駒を最低でも16個作らないといけないので、そこはちょっと面倒臭いです。


ボードのデザインを空と海にしたので、最初はことりさんvsくじらさん、というTwitter落ちてるギャモンにしようかと考えたんだけど、くじらさんが8頭もいたらことりさんが太刀打ちできないのでやめにしました。

駒、小さなカード立てを利用して作るという手もあるなあ。今回は紙サイズの効率に合わせてみに三角ポップ的な形状にデザインしているけど、他にも駒の作り方は色々工夫のしようがあるような気がする。今度試してみよう。

#どうぶつしょうぎ とか #ハーフギャモン とか

コンパクトなゲームとかを見るのが好きだ。パズルとかも、小さい世界で奥深いようなものがとてもいいと思う。
それで、「囲碁パズル4路盤」とか「9マス将棋」とか、小さくて素敵だなあ……なんていろいろ調べていた。

これらはどちらかというと、対戦よりもパズルよりな構造で、二人プレイにはちょっと不向きだと思った。9マス将棋は一応、先手と後手に分かれて対戦してください、ってことになっているけど、開始図によっては一目で決着、みたいなものも混ざっている。二人対戦でこのくらいコンパクトなのはないかなあ、と考えると、囲碁系だと「ななろのご」があるんだけど、これは露骨に子ども向けなデザイン。まあ、もともと子ども向けの囲碁入門として開発されているので仕方ないとはいえ……。

将棋の方も、「どうぶつしょうぎ」がミニマムな対戦ものとして存在しているんだけど、かなり子ども向けにつくられているデザインで、微妙に手が伸びないなあ、と思っていた。子ども向けに可愛らしくデザインされている「どうぶつしょうぎ」を、伝統ゲームっぽいデザインで遊べないだろうか……。

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我が家のジンギスカンについて

北海道民ジンギスカンは多種多様

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北海道には独自の美味しい料理がたくさんあります。そのなかでも、日常気軽に、屋内でも屋外でも家庭でも楽しまれているものの一つにジンギスカンがあります。我が家でも、年に数回はジンギスカン鍋を引っ張り出し*1、ビールなど飲み交わしながらラム肉と野菜を楽しみます。ただ、このジンギスカン、地域や家庭によってつくり方が結構違っていて、一言でジンギスカンと言っても実際にどんな料理が出てくるかは多種多様。よく知られている有名な違いは、肉に事前にタレを漬け込んでいるかいないかの違い、ラムを使うかマトンを使うかの違いなどがあります。
そこで、うちの家庭におけるジンギスカンの作り方を紹介してみようかなあと思いました。

*1:家庭にジンギスカン鍋を常備しているのは、北海道では珍しくありません。

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SVGのテスト

囲碁棋譜の話

何年も前の初級者だった頃の(今でも初級者だが)置碁の棋譜
SVGファイル形式にしてみたので貼ってみる。うまく貼れているだろうか。

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ロームだとフォントファミリーの指定がうまくいかなかったりなんだか色々難儀して、一応手元の環境だとそれなりに見られるんだけど、状況によっては崩れてるかもしれない。

昔作ったりしたのを思い出しつつ

昔、SGFの棋譜をプリントアウトするためのツールなどを自作したりしていたのだけれど、ソースファイルをなくしたりなんだりしてすっかり忘れていた。最近は画像ファイルも「テキスト」で記述できるので、便利になったものだなあと思う。
昔作ったものをまるまる再現はしないつもりだけれど、棋譜印刷用のツールをまた作ろうかなあ、と思っている。

国会図書館デジタルコレクションダウンローダ

国会図書館デジタルコレクションのダウンローダスクリプトをアップデートしました。
全体的にリライトをした上で、複数の書籍を指定して自動的に連続ダウンロードする機能、及び、PDF形式でのダウンロード機能を追加しました。
デフォルトはPDF形式でのダウンロードになっていますが、より高精細な画像が必要な方は、モード切り替え機能を使ってJPEGでダウンロードするように切り替えることもできます。
また、単語で検索しての書籍ピックアップも可能になったので、書籍の指定がずいぶん楽になりました。
動作確認環境は、Mac OS X El Capitanです。これ以外の環境ではチェックしていません。基本的にシステムに最初からある機能のみを使っているので、最近のシステムならばだいたい問題なく動くのじゃないかな、と思っていますが、もし不具合があれば教えてください。

国会図書館デジタルコレクションダウンロード.zip - Google ドライブ

国会図書館デジタルコレクションをダウンロードしたい

国立国会図書館デジタルコレクションの書籍データで、ちょっと手元にダウンロードしたいなと思うものがあった(具体的に言うと国立国会図書館デジタルコレクション - 世界遊戯法大全*1この本。リバーシの記述について確認したついでに、いろいろとボードゲームの情報を確認したくなった)。で、できれば自動でダウンロードできないかなあと思ってネットを探してみたら、一応ダウンロードするツールを配布していたりもしたのだけれど、導入に開発環境のインストールが必要だったりして、面倒臭くなってしまった。
そこで、あまり考えずにサンプルコードとかのコピペでもそこそこ動くAppleScriptの力を借りて、適当にダウンロードツールを作ってみた。
近代デジタルコレクションダウンロード.app.zip - Google ドライブ
ダウンロードする部分は基本的に do shell script "curl ……に丸投げ、エラーチェックとかもきちんとしてないし、そもそもダラダラとon run*2の長いみっともないコードなんだけど、まあ自分で使うためのものだしテキトーに。という代物。そんなわけで、他の環境でちゃんと動くかどうかもよくわからない。
なお、保存する画像はデフォルトでは50%リサイズバージョンで保存するような形になっている。スクリプトエディタで開いて、property ZOOM_SIZEを1に設定すると、100%の大きなサイズで保存できる。また、国会図書館デジタルコレクションの仕様の関係で、1枚保存するごとに30秒のインターバルが設定されている。このインターバル設定を小さくすると、エラーになってしまうのでご注意を。

いやあそれにしても、久しぶりにAppleScriptを触ったけど、もうすっかり忘れちゃってて、「あれ、ループ文のcontinueってどうするんだっけ*3」とか、もうググりながらググりながら書いた。だからあちこち危なっかしい。短いコードなのに、何の数字だかわからないようなマジックナンバーがあちこちに……。



追記/1点バグに気づいたので、一応対応して差し替え(ver1.1)。ついでに、永続的識別子を記録するように若干変更した。(2017-02-01)

*1:どうでもいいがことえりは「←」この左向き矢印だけ妙に優先順位が低い気がするんだが。絵文字よりもずっと下に出る事がちょくちょくある。不思議。

*2:いわゆる一つの「main」に相当する部分。

*3:AppleScriptにはcontinueに相当する機能はない。brakeに相当する機能ならあるのだけれど……。